先日、長崎県美術館のレオ・レオーニ展に足を運びました。
私が知っていた作品はほんのわずかで、会場には想像していたよりもずっと多くの作品が並んでいました。
「じぶんだけのいろ」を読み返したとき、ふと学生時代の自分が蘇りました。
あの頃の私は、競争の音楽の中で音を出していて、誰かの心に響く音ではなく、点数を取るための音を求められていました。
外から見れば、私はずっと好きなことだけをしてきたように見えるかもしれません。
でも実際は、誰かのようになりたくて、なれなくて、落ち込んだり、悩んだり、絶望したこともありました。
それでも音楽を続けてきた日々があって。
今の私は、「自分にしか出せない音」に出会っています。
私の音で喜んでくれる人がいることも知りました。
そして、尊敬できる先生にも出会えました。
誰かにならなくていい。
自分は自分にしかなれない。
そんなふうに、少しずつそのままの自分を認められるようになりました。
絵本を読みながら、懐かしい、そんな想いが戻ってきました。
気軽に訪れた美術館で、思いがけず「じぶんだけのいろ」に出会いました🖼
あなたのいろは、なにいろですか😊
ハープ教室 cocoron ~心音~
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