イメージの大切さ
梅雨があけました🌞
昨日、青空に広がる雲を眺めていたら、楽譜のアレンジが思い浮かばずに少し前から保留にしていたある曲のイメージがぐんぐんと沸いてきて、ささっと仕上げることが出来ました。
ある生徒さんが、”星めぐりの歌”ってハープに似合いそうな曲ですよね!と教えてくれました。
とても素敵な曲だけど、自分のハープでどんな風に弾こうかな、というのが悩みどころでした。
メーカーや木材によってなど、ハープの音色の特徴はかなり違うので、自分の思い描く風景をなるべく再現できるように、楽譜はやっぱり自分のお気に入りのハープを使ってアレンジしていきたいところです。理想は。
曲のストーリーは自分にとってはあまり重要ではないのですが、曲から連想する風景や映像みたいなものを一枚描けると、演奏もアレンジもしやすいのです。
ただ、私は楽譜の専門家ではないので、引き出しも少なくなかなか時間がかかってしまい、アレンジ保留中の曲が、大量にたまっています~(><)💦
時間をかけて編曲しても、出来栄えはまた別問題だったりするので、難しいですね😅
今回の曲は、夏の空が、夜空の星のイメージを教えてくれました😊
インスタもやってます😋
↓
https://www.instagram.com/cocoron.staff
こちらもよろしくお願いします😊
0コメント